同じアルファベットを消していくと、
アルファベットが5つ残ります。
それを並べ替えると、
A:HUMAN/いのち
上下のアルファベットを見ると、
アルファベットの順番に並んでいることがわかります。
これを基に間に入る文字を考えると、
A:GLORY/ほこり
よく見ると5つのアルファベットが
重なっていることがわかります。
下の色の順番にアルファベットを読むと
A:YACHT/よっと
天井を見ると、アルファベットが5つ貼ってあります。
「A・R・P・M・T」
並べ替えると、
A:TRAMP/てふだ
右の電卓の数字を手がかりに
「しろく+ろうま」を数字にすると
「431+378」=「809」
この数字をもう一度ひらがなに直します。→「まだら」
A:ZEBRA/まだら
この問題用紙を目線と同じ高さに掲げ、矢印の方向から見ると文字が読めるようになります。
A:MIMIC/ぎたい
まず、左下に書いてあるマスは隠し部屋の床のマスを表しています。黒いマスの場所だけ床がはがれ、紙が出てきます。
その紙を上の紙に重ねると、赤い枠の部分だけが読めるようになります。
A:RIVAL/かたき
3つの四角に入っているのは、それぞれアルファベットが分割されたパーツです。
それらを合わせると、
A:FIGHT/きあい
上から空いている部分を埋めると、
「ディー」「オー」「ユー」
「ビー」「ティー」となり、
それぞれアルファベットになります。
A:DOUGT/だます
4人の赤い文字とは右のように「ACE・JACK・QUEEN・KING」のうち赤くなっている文字を指します。
そして、解答欄に書いてある数字。
例えば「1/13」は、「13=Kの1文字目」という意味です。
KINGの1文字目は「K」です。文字も赤くなっています。
同様に6文字拾っていくと、「KAGAKU」
A:XENON/かがく
1~6の手順どおりに上のアルファベットを並べていくと、
LUSNUAP→PAUNSUL→PAUSUL→LAUSUP
→LAUSU→ A:USUAL/にちや
部屋には4人の体のパーツがあり、それぞれ数字が書いてあります。
パーツの数字を探し、数字の合計も手がかりにしながら一番右の
解答用紙を埋めていきます。
そうすると、問題に書いてあるパーツの数字は
「2・12・1・3・10」となります。
これはアルファベットの並び順を表している(例:2=B)ので、数字をアルファベットに直すと、 A:BLACK/たいつ